社労士試験のコツを抑えて必勝対策を!

難関とされている社労士試験に合格するためには、試験の難しいポイントを知っておかなければなりません。これから解説するポイントを抑えて、効率よく勉強する方法を見出すことが、合格への第一歩となるのです。

①社労士試験は、出題範囲が膨大! 取捨選択が学習の基本
社労士試験の出題範囲として指定されているのは、労働基準法など8つの法律とそれに関連する一般常識、最新の白書、そのほかの細かな法律などなど。
すべてを覚えきるなど、到底できることではありません。
この膨大な情報の中から、覚える項目と捨てる項目とを取捨選択し、効率的に学習を進めていかなければ、合格はないものと考えてください。
②合格基準点は各科目にまで細かく規定されている
社労士試験では、年ごとに試験問題の内容などによって合格基準点が設定されています。選択式試験・択一式試験ともに総合点の基準プラス各科目の基準点も設けられています。
ということは、すべての科目でまんべんなく得点する必要があり、不得意な科目をひとつでも作ってしまうと命取りとなるのです。しかも、すべての科目で科目別の合格点を満たしていたとしても、それだけでは総得点の合格点を満たすことができませんので、自動的に不合格となってしまうのも難しいポイントです。
例えば、択一式試験で各科目4点を取っていたとしても、合計点が28点にしかならず、総得点44点以上という基準を満たすことができないので、不合格となってしまうのです。
③3時間30分の長丁場に耐えるだけの集中力が必要
社労士試験で行われる2種類の試験のうち、午前の選択式試験はまだ余裕を持って取り組める出題形式&時間なのですが、午後の択一式試験はかなりハード。
5つの文章の中から正しいものを選ぶという形で70問も出題され、試験時間は210分。試験時間から考えると1問3分で解かなければ間に合わない計算になります。問題文には長文も含まれているので、速読する力と読解力が必要とされる試験です。しかも、時間は3時間30分という長丁場ですから、集中力が維持できるかどうかがカギとなります。
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